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子育て支援課 2020年8月26日
健康長寿課 健康推進担当 2021年3月5日
引っ越し(転入・転出)、妊娠・出産、おくやみなど各ライフイベントに関する主な手続きをまとめました。 各手続きの詳細については、一覧表をご覧ください。
企画課 2021年2月5日
妊娠おめでとうございます! 富士吉田市の行う母親学級・両親学級は、妊婦さんが妊娠中を快適に過ごし、育児について楽しく学べる体験型の教室です! 妊婦さん同士が楽しく交流し、ママ友作りの機会とする事も目的としています。 妊娠中の今しか参加できない教室ですので、家族と一緒に育児の事や産後の生活の変化について学び、日々の生活を見直しませんか? 富士吉田市の母親学級・両親学級は、それぞれ合わせて1クールでの開催です。 是非2回ともご参加ください! もちろん、どちらか1回だけの参加も可能です! 両親学級については、妊婦さんお一人での参加も可能ですので、お気軽にお申し込みください!
健康長寿課 健康推進担当 2020年8月14日
富士吉田市では、住所別に地区担当保健師がいます。 妊娠期から出産後の母親の体調や育児に関すること、特定健診を受けた後の生活習慣の改善に関することなど、地域の皆様の健康についてのご相談や家庭訪問などの対応をさせていただきます。 また、地域の教室に出向いて健康についてのお話しもできます。是非お声かけください。
健康長寿課 健康推進担当 2020年11月12日
心と体に寄り添い前向きに育児できるようにサポートいたします。 妊婦さんや産後ママと生後5ヶ月までの赤ちゃんのお越しをお待ちしています♪ ※新型コロナウイルス感染予防のため利用は予約制となりますので、利用希望の方は前日までに下記までご連絡をお願いいたします。
健康長寿課 健康推進担当 2020年11月6日
ご妊娠、ご出産おめでとうございます。妊娠中や産後はホルモンバランスの変化から、気持ちが不安定になったり、日々の生活や育児に疲れてしまったりすることがあります。 妊婦さん、産婦さんのために、富士吉田市では産前産後ケア事業を実施しています。産前産後ケア事業とは、助産師などの専門職が妊娠中からの様々なご相談を受けたり、出産後の不安や疲労を解消したりするための事業になります。 助産師などへの相談はもちろん、他の利用者さんと交流することや、お疲れの方は休息をとることもできます。 子育て支援センターで実施する「日帰り型」と産前産後ケアセンターママの里で実施する「宿泊型」2種類があります。
健康長寿課 健康推進担当 2020年5月21日
妊娠すると、ホルモン分泌やつわりの影響でむし歯や歯周病になりやすいと言われています。妊娠期のむし歯や歯周病は早産・低出生体重児の出産の原因になることがわかっており、妊娠期に歯科検診を受診することは早産・低出生体重児の減少につながります。 市では、平成31年4月以降に妊娠届を提出された妊婦さんを対象に、現在自己負担で受けていただいている妊婦歯科検診の費用を助成する事業を実施します。
健康長寿課 健康推進担当 2019年11月1日
産後はホルモンバランスの変化や環境の変化などから、心身の不調をきたしやすいと言われています。100人中10~15人が産後うつ病を経験すると言われており、妊婦さんだけでなく、産婦さんを対象にした健康診査(産婦健康診査)を実施する医療機関が増えています。 富士吉田市では平成30年4月以降にご出産された産婦さんを対象に、現在自己負担で受けていただいている産婦健康診査の費用の一部を助成する事業を開始します。
健康長寿課 健康推進担当 2019年5月31日
財政情報課 情報推進担当 2019年3月29日
健康長寿課 健康推進担当 2020年5月1日
赤ちゃんは生まれたときから音を聞いて様々なことを覚えていきます。赤ちゃんに話しかけることでマネをしたり、言葉の意味を理解したりして、やがて言葉を発するようになっていきます。 しかし、生まれつき耳の聞こえに障害があるお子さんは、生まれてくる赤ちゃん1,000人のうち1~2人はいると言われています。聴覚障害を早期に発見し、できるだけ早い時期に適切な支援をすることで発育発達を促すことができるようになります。 富士吉田市では、新生児聴覚検査の費用の一部を助成する事業を実施しています。
健康長寿課 健康推進担当 2019年11月8日
子育て支援課 2020年10月1日
妊娠中や出産後はホルモンバランスや環境の変化などから、からだに様々な変化が起こりやすいと言われています。自覚症状がなく順調にみえてもトラブルが隠れていることがあります。妊産婦健診は、お母さんと赤ちゃんを守る大切な健康チェックの機会です。受診票を使用して定期的に健診を受けましょう。 また、乳児は大人に比べてからだの成長が著しいため、乳児一般健康診査を受けて、お子さんの成長を確認しましょう。
健康長寿課 健康推進担当 2019年11月15日
医療機関で不妊症と診断され、望んでも子どもを授かることができないご夫婦に、不妊症の治療費の一部を助成することで経済的負担の軽減を図り、また妊娠の可能性を広げる機会を支援します 平成28年度より、申請回数が年2回に、助成回数が10回に増えました
子育て支援課 2018年2月7日
戸籍は夫婦、親子などの親族関係や身分関係を登録、公証するとても重要なものです。
市民課 2012年9月11日