サイトの現在位置
アルコール消毒液の処分方法について
 アルコール消毒液は、揮発性があり引火しやすいため取扱いに注意が必要です。
 また、キッチンの流し、排水溝等へ捨てると、排水管の中で火災が起きる可能性もあります。
 アルコール消毒液の処分については、布や紙に染み込ませ、乾燥させてから可燃ごみとして処分してください。
 その作業は、屋外で火の気のない場所で行ってください。
 消毒液が入ったままの入れ物や乾燥しきらない布、紙を可燃ごみとして出すと、ごみ収集車や焼却施設において何らかの原因で引火する可能性があり、大変危険です。
 また、消毒液が大量に余った場合は、薬品などを処理する専門業者に依頼してください。
掲載内容に関するお問い合わせはこちら
環境美化センター
説明:ごみの収集処理、ごみ処理施設機材等の管理及び運営、ごみの分別収集の企画及び事業の実施、他の地方公共団体との間における受託に伴うごみ処理、し尿処理及びその精算事務、ねずみ及び衛生害虫の駆除、動物の死体処理、し尿の処理、し尿処理施設機材等の管理及び運営、ごみ減量、資源化・リサイクル対策、畜犬登録及び鑑札の交付並びに狂犬病予防注射済票の交付、不法投棄物に関すること、ごみの最終処分地の調査・計画及び推進、廃棄物等の対応に関すること。
〒:403-0002
住所:山梨県富士吉田市小明見3丁目11番32号
TEL:0555-22-0030
FAX:0555-30-4154