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2019年4月23日 更新
シャモニー・モンブラン市との姉妹都市締結40周年記念事業

1978年(昭和53年)10月9日、フランス シャモニー・モンブラン市との姉妹都市締結から今年で40周年を迎えました。
これまでには、富士吉田市国際親善委員会や富士山火焔太鼓の会、アイスホッケーチームなどの市民団体がシャモニーを訪問しています。
また、シャモニーからも観光局長をはじめ、姉妹都市委員会の皆さん、ロド民族舞踊団が本市を訪れており、また、富士登山競走への選手派遣といった交流も図られてきました。

5月30日:シャモニー・モンブラン市にある富士吉田ガーデンにおいて、シャモニーのエリック・フォーニエー市長や姉妹都市委員会の方々、シャモニー在住の日本人会のメンバーの皆さまの御参加により両市の姉妹都市締結40周年を祝う記念式典が開催されました。

富士吉田ガーデンには、これまでの両市の歴史が刻まれた記念プレートがお披露目され、同じものを富士吉田市にもプレゼントしていただきました。

11月4日:富士吉田市民会館特設会場において開催された「フランスホストタウンフェスin富士北麓」では、シャモニー・モンブラン市出身のアーティスト ソニア・ギオロさんによるライブペイントパフォーマンスが行われました。

この日約4時間ほどで完成した作品は、両市の自然をテーマとし、富士山を背景に富士吉田市の鳥「アカゲラ」とシャモニーの山岳地帯に生息する「シャモア」をこれからの両市の交流の発展につながるよう願いを込めて描きました。

上吉田にある金鳥居市民公園にも、両市の姉妹都市締結のきっかけとなった日本の最高峰富士山とヨーロッパアルプスの最高峰モンブランを描いていただきました。

11月13日:市役所中庭駐車場の南側、全長約31メートル、高さ約3メートルの壁に巨大壁画を制作していただき完成披露を行いました。
壁画の中央には忠霊塔、左右にモンブランと富士山、ヨーロッパに生息するジパエット(髭鷲)と日本の鶴が描かれ両市の友好の架け橋となる作品となりました。

【Sonia Guiollot ソニア・ギオロ】
シャモニー・モンブラン市出身
ストリートアート(壁画)、画家、グラフィックデザイナー、イラストレーターとしてシャモニーで活動しており、市や民間企業の依頼に応じ多くの作品を手がけています。また、子供向けのワークショップも数多く開催しながら、ラジオのパーソナリティーとしても活躍しています。
約1ヶ月に渡る本市での滞在中に多くの市民の方々に接し、また、画家の櫻井孝美先生のお宅へ訪問しインタビューも行いました。
その櫻井先生のお話や自らが経験した出来事、姉妹都市 富士吉田市についてラジオ番組を通じシャモニーの皆さんに伝えてくれるそうです。

この度、姉妹都市締結40周年の節目を迎え、シャモニー・モンブラン市への訪問や、画家 ソニア・ギオロさんの受け入れなど相互での交流が図られました。この先も両市において、歴史や文化を伝えると同時に教育やスポーツ、産業といった分野でも交流が進められるよう友好親善に努めていきます。

掲載内容に関するお問い合わせはこちら
市民協働推進課 国際担当
説明:国際化の推進、姉妹都市との交流に関すること。
〒:403-8601
住所:山梨県富士吉田市下吉田6丁目1番1号
TEL:0555-22-1111
FAX:0555-22-0703
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