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2018年1月29日 更新
外来植物の駆除について

外来植物の駆除について

市内において、数種の外来植物が確認されています。外来植物とは、元々その地域に生えていなかった植物が、人間の活動に伴って外の地域から持ち込まれたもので、法律(特定外来生物による生態系等に係る被害の防止に関する法律)により指定された植物をいい、生態系や私たちの生活に大きな影響を与えてしまうことから駆除の対象となっており、栽培が禁止されています。

オオキンケイギク

 市内各所において、5月下旬ごろからコスモスのような黄色の花が咲いています。この「オオキンケイギク」は、特定外来生物として駆除対象に指定されています。

 オオキンケイギクは、美しい花を咲かせることから、知らずに栽培されているケースもありますが、種子のみでなく残った根から繁殖するなど、非常に繁殖力が強く、駆除が困難なばかりか、他の植物の生育を妨げ、植生に大きな影響を与えます。すでに市内でも群落を形成している箇所があります。敷地内に生えている場合は適切に駆除をおこなってください。市内各地にみられますが、特に道路沿いなどで繁殖しているケースが多いようです。


アレチウリ

 河川敷や耕作放棄地などの空き地で見れらることが多いようです。つるを伸ばして他の植物に巻きついたり、一面に増殖して他の植物を覆ってしまい、植生を変えてしまいます。また、いったん増殖すると駆除には大変な労力を要します。
 耕作地に入り込むと作物に被害が発生します。また、花にスズメバチなどが集まるケースが見られます。独特の形の葉と、巻きひげがあるのが特徴です。秋に実をつけます。


アレチウリの花

アレチウリ 群生している様子(市内)


※種子がつかないうちに根ごと抜き取ってください。根が残ると再生するものが多いです。
※種子が散乱するおそれがありますので、種子のついた状態での移動はしないでください。
※生きている状態の運搬は原則として禁止されています。袋などに入れ、枯れた状態でごみとして処分してください。


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環境政策課
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