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教育研修所では、本市教育委員会の学力向上プログラム推進事業の一環として、児童生徒の学習習慣・基礎学力の定着や学習意欲の向上を図るため、夏休み期間中に学習支援事業「富士子屋」を開校しました。
本年度は、下吉田中学校、明見中学校、吉田中学校、富士見台中学校の4校を会場に、小学4年生から中学3年生を対象として各会場10回ずつ開催し、約170名(延べ約770名)の児童生徒が参加しました。参加した児童生徒は、各自持参した教科書やワーク、夏休みの課題、「夏休みの友」などを用いて、自主学習や1学期の復習・補充学習に熱心に取り組みました。
学習支援にあたっては、市内在住の退職教職員をはじめ、小中学校配置の学力向上支援スタッフ、総合教育支援員など、計21名の皆様にご協力をいただきました。各会場では集中して学習に励む子どもたちの姿が見られ、支援者の皆様へのアンケートでも「意欲的に学ぶ姿勢が見られた」と高い評価をいただいております。
きめ細やかで温かい指導をしてくださった学習支援者の皆様、ならびに会場管理や運営にご協力いただいた学校関係者の皆様に深く感謝申し上げます。
本市の子どもたちに「確かな学力」をしっかりと身につけさせるため、今年度の成果と課題を丁寧に振り返り、今後も「富士子屋」のさらなる充実に努めてまいります。