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フランスラグビー連盟より親書が届きました!

ページID:0002597 更新日:2025年1月6日更新 印刷ページ表示

フランスラグビー連盟より親書が届きました!
 フランスラグビー連盟と富士吉田市は、ラグビーワールドカップ2019™日本大会・東京2020オリンピック競技大会における事前・公認チームキャンプ等の受入を契機として様々な形で住民交流を実施してきました。
 ラグビーワールドカップ2019™日本大会では、一般公開練習や歓迎レセプションや学校訪問などの交流を通じて、市民の皆さんと代表選手との記念撮影などの触れ合いやラグビー体験・選手達による競技のデモンストレーションを行い、会場が一体となり盛り上がる場面がたくさん見られました。
 一方、東京2020オリンピック競技大会は、新型コロナウイルス感染症の影響により、選手との直接な接触ができない中でしたが、一般公開練習やオンラインでの交流・御朱印帳作り体験等を通じて、コロナ禍でありながらもできることを模索しながら市民の皆さんに選手等をより身近に感じていただき、また、選手達にも富士吉田市の魅力を感じていただくことができました。
 両大会においても、実際に富士吉田市を訪れていただいた選手団を代表してチームマネージャーより「富士吉田市(富士山を眼下に眺めながら)でトレーニングを行うことができて、大変良かった。」「私たちへの施設の準備・調整、歓迎時おもてなしは、どこを切り取っても素晴らしいものであった。」とお言葉をいただきました。

 そうした中、2021年8月5日付でフランスラグビー連盟より、富士吉田市へ親書が届きました。
「富士吉田市はフランスラグビー連盟にとって特別な存在です。」と記された親書は、これまでの取組みや交流等が全て集約されており、富士吉田市にとっても、フランスラグビー連盟が特別な存在であることを改めて感じました。

 今後も、これからの交流を一過性のものにするのではなく、「ラグビーワールドカップ2023™フランス大会」、「パリ2024オリンピック競技大会」も見据えて、フランスラグビー連盟との末長い交流を継続していくために様々な事業を実施していきます。そして、本大会を契機としました、大会後のレガシーを当地に残していくような取組みを行っていきます。
以下、親書の全文となりますので、ご覧ください。(日本語訳については、市で作成)

フランス語原文

フランス語原文の画像1

フランス語原文の画像2

日本語訳

日本語訳の画像

ラグビーワールドカップ2019™日本大会時の交流

ラグビーワールドカップ2019™日本大会時の交流の画像1ラグビーワールドカップ2019™日本大会時の交流の画像2ラグビーワールドカップ2019™日本大会時の交流の画像3

ラグビーワールドカップ2019™日本大会における詳細は、こちら

東京2020オリンピック競技大会時の交流

東京2020オリンピック競技大会時の交流の画像1東京2020オリンピック競技大会時の交流の画像2東京2020オリンピック競技大会時の交流の画像3

東京2020オリンピック競技大会における詳細は、こちら


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