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介護予防事業の案内
身体のことが、ちょっと心配に感じる方
生活機能の低下が見られる方におすすめです。地域包括支援センターまで。
介護予防事業とは?
少し日常生活が大変になってきたと心配されている65歳以上の高齢者の方に、自身が介護状態になることを予防するために、身体機能の維持、回復を目的とした事業です。
お気軽に相談ください。相談先はこちらから
こんなことありませんか?
- 身体が不自由になってきて、閉じこもり気味だ。
- 物忘れがひどくなってきた。
- ひととかかわりたくない。うつ気味だ。
こんな心配を感じたら ミニデイサービスはどうですか?
ミニデイサービス って?
身体が虚弱で家に閉じこもりな高齢者に対して、転倒予防の体操や口腔ケア、小物やおやつ作り、みんなで会食をしたりします。
みんなとお話を通じて、新しい高齢者のお友達もできて、楽しい場所です。
利用料は1回700円です。(食事代 送迎代を含みます)
こんなことありませんか?
- 15分以上続けて歩くのが困難だ。
- つまづいて転んだ歩くと転ばないか?と心配だ。
- 立つときや階段の昇り降りが何かにつかまらないとできない。
こんな心配を感じたら いきいきリハビリはどうですか?
いきいきリハビリ って?
専門の施設等で健康運動指導士等の専門家の指導のもと、生活に必要な筋力をつけ、転ばずに元気に活動できる体づくりを支援します。
利用料は1回400円送迎付きです。
こんなことありませんか?
- 食べ物が噛みにくく、ものが飲み込みにくくなった。
- 口臭や口の渇きが気になる方
- 誤嚥性肺炎を起こしやすい方
こんな心配を感じたら 健口塾はどうですか?
健口塾 って?
歯科衛生士が自宅に訪問し、口の中の手入れ、食べる・話すなどの機能を向上させるためのケア方法を指導します。
利用料は1回300円です。
お問い合わせは
地域包括支援センター(健康長寿課)
電話:22-1111 内線:446 447 448 449 452