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認知症サポーター養成講座

ページID:0001661 更新日:2025年1月6日更新 印刷ページ表示

認知症という病気を正しく理解し、関わり方を学ぶ講座です。
受講すると「認知症サポーター」に認定されます。認知症サポーターとは、特別なことをする人ではありません。認知症の方や家族を温かく、見守る応援者です。また、学ぶことにより介護に活かしたり、地域での支え合いにも役立ちます。
これまでに約6000名の方が受講しています。講座は、富士吉田市認知症キャラバン・メイト連絡会が企業や集いの場に主張して行っています。お気軽にお問い合わせください。
認知症の普及啓発など、一緒に活動したいという方もぜひお申し出ください。
講座の内容:認知症とは? 認知症の中核症状、行動心理症状 認知症の診断、治療、予防について
 認知症の人に接するときの心構え、支援の仕方、家族の気持ち等

※富士吉田市キャラバン・メイト連絡会とは
認知症普及啓発を図り、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくりを推進しているため、幅広く認知症サポーターを要請することを目的に活動しています。

開催のお知らせ

日時:令和7年6月8日(日曜日) 13時30分から15時
場所:特別養護老人ホームしののめ
定員:10人
対象:中学生以上
申込先:健康長寿課 内線448 
当日の参加も可能です。お気軽にご参加ください。

インターネットからの申し込みhttps://fujiyoshida.form.kintoneapp.com/public/a66e976c0fe4ebffabbcbb706de84eb246a18f46b5d45a20ed83881df4e27f7f<外部リンク>

 

市民大学でサポーター養成講座を実施しました。

90名以上の方に受講していただきました。
参加者の声を紹介します。
「いろいろと勉強になりました。」
「少しでも不安そうな方には、できるだけ声をかけていきたい。」
「認知症を地域で支えられたら、安心して年を重ねらます。とても参考になりました。」

開催する際にはお知らせしますので、ぜひご参加ください。
またポーター養成講座について、要望がありましたら連絡ください。

サポーター養成講座の講師をしている認知症キャラバン・メイト連絡会が社会参加活動として、内閣府から表章されました!

市民大学でサポーター養成講座を実施しました。の画像
高齢者の社会参加活動として、主体的に社会とかかわりを持ち、積極的な社会参加活動を行い、今後も継続的に活動が行われると認められる団体として表章されました。山梨県では、20年ぶりの表章です。


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