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アルコール消毒液の処分方法

ページID:0001482 更新日:2025年1月6日更新 印刷ページ表示

 アルコール消毒液は、揮発性があり引火しやすいため取扱いに注意が必要です。
 また、キッチンの流し、排水溝等へ捨てると、排水管の中で火災が起きる可能性もあります。
 アルコール消毒液の処分については、布や紙に染み込ませ、乾燥させてから可燃ごみとして処分してください。
 その作業は、屋外で火の気のない場所で行ってください。
 消毒液が入ったままの入れ物や乾燥しきらない布、紙を可燃ごみとして出すと、ごみ収集車や焼却施設において何らかの原因で引火する可能性があり、大変危険です。
 また、消毒液が大量に余った場合は、薬品などを処理する専門業者に依頼してください。

アルコール消毒液の処分方法の画像


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