本文
ノーコード宣言シティーについて
ノーコード宣言シティーについて
富士吉田市では、ノーコード(※)ツールを活用して、デジタルトランスフォーメーション(DX)を推進し、市民サービスの向上と業務効率化を図るため、「ノーコード宣言シティー」を宣言しました。
※ノーコード(NoCode)とは、プログラミングの知識がなくても、画面操作のみでオンラインのアンケートや申請フォーム、アプリ等が作れるサービス
本宣言は、市が加盟している一般社団法人ノーコード推進協会(通称NCPA)<外部リンク> が実施する「ノーコード宣言シティー」プログラムに基づくもので、全国で19番目、甲信越地方で初の宣言シティーとなります。
令和7年4月17日に開催された授与式では、ノーコード推進協会中山五輪男代表理事から富士吉田市長へ対して、宣言書の授与が行われました。
今回の宣言を契機として、業務の様々な課題の改善に向けて、ノーコードツールの活用推進に取り組んでいきます。

