自治体ワンチーム加盟自治体連携事業【リポビタンDチャレンジカップ2022】開幕

リポビタンDチャレンジカップ2022！
スタジアムを満員に！世界最高峰の試合を観戦しよう！！

　ラグビーワールドカップ2023™​フランス大会を見据えて国内での日本代表戦開催が決定！世界最高峰の試合をお見逃しなく！！

　富士吉田市は自治体ワンチームの一員として、ラグビーの普及・振興に取り組んでいます！また、「ラグビーワールドカップ2019™日本大会」では、フランス代表の事前・公認チームキャンプを受け入れ、「東京2020オリンピック競技大会」ではフランス共和国を交流相手国・地域とするホストタウンとして7人制ラグビー女子代表チームの事前キャンプを受け入れました。
　来年2023年は「ラグビーワールドカップ2023™フランス大会」が開催されます。フランスは自国開催となるワールドカップでの優勝に向け準備を進めており、2022年シックスネーションズ（欧州6ヶ国対抗戦）では全勝優勝を決めた欧州最強のチームです。日本代表がこの最強チームと戦う世界最高峰の試合を皆さんで観戦しましょう！！

大会概要

大会名：リポビタンDチャレンジカップ2022
主催：公益財団法人 日本ラグビーフットボール協会

参考情報

関連記者発表

• 「リポビタンDチャレンジカップ2022」　日本代表対ウルグアイ代表 開催のお知らせ（JRFU 3月9日発表）＜外部リンク＞
• 「リポビタンDチャレンジカップ2022」　日本代表対ウルグアイ代表 開催のお知らせ（JRFU 3月4日発表）＜外部リンク＞
• 2022年度男子日本代表候補選手決定のお知らせ（JRFU 5月9日発表）＜外部リンク＞
• 7月9日ラグビー日本代表戦「国歌演奏・斉唱者 公募企画 ～国立競技場で国歌演奏・斉唱をしよう！～」実施のお知らせ（JRFU 5月20日発表）＜外部リンク＞

チケット情報

　チケット購入はこちら＜外部リンク＞

ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会（通称：自治体ワンチーム）

設立趣旨

　日本で開催されたラグビーワールドカップ2019を契機としたラグビーの盛り上がりを一過性のものとせず、開催国の財産として、日本全国におけるラグビーの普及・振興、ラグビーを契機とした地域振興・まちづくりの促進などにつなげていくために設立。

活動理念

　ラグビーが世界一身近にある"まち"へ
　～日本におけるラグビー人気定着を図り、将来図にはラグビーワールドカップの再招致等を見据えた機運を醸成する～

設立

　令和2年3月10日

会長

　横浜市長　山中　竹春

加盟自治体

　142自治体（令和4年5月末現在）

公式HP

自治体ワンチーム＜外部リンク＞