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外務省が発信する「グローカル外交ネット」に掲載
富士吉田市のホストタウン交流事業の取組が掲載されました
外務省は、外交を推進していく上で、地方自治体・団体等を重要なパートナーであると位置づけ、その国際的取組を支援すべく、平成18年8月に地方連携推進室を設置しました。以下の3つの柱を揚げオールジャパンでの総合的外交力の強化を目指し、地方との連携を推進しています。
「地方の魅力を世界へ発信する場を提供します。」
「地方の国際的取組を支援します。」
「地方の国際交流に関する情報交換の場を提供します。」
また、地方連携推進室では、毎月メルマガ「グローカル通信」を発行し、地方連携に資する情報をお伝えするほか、SNSで地方の魅力を発信しています。
(外務省ホームページより)
ホストタウン交流
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地方の国際的取り組みとして、2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会のホストタウン交流を紹介します。
各国のインフルエンサーが、本市を含め16自治団体のホストタウンを紹介!!掲載ページは「インフルエンサーが魅せる各国のホストタウン!」<外部リンク>
グローカル通信
グローカル通信8月号に、「地元の強みを生かして東京2020大会のレガシー創出~山梨県富士吉田市とフランス~」と題して、富士吉田市の取組が掲載されています。(※下記画像をクリックすると富士吉田市の掲載ページを見ることができます。)
- 外務省ホームページ「グローカル外交ネット」はこちら<外部リンク>
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