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富士吉田市地域創生総合戦略(地方創生先行型交付金事業)の効果検証結果
地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)を活用した事業の効果検証結果について、公表いたします。
富士吉田市では、平成27年12月に「富士吉田市まち・ひと・しごと創生 人口ビジョン 総合戦略」を策定しました。
地域創生総合戦略の策定に先行して、地方創生に資する事業を、国の地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金(地方創生先行型)を活用して、平成27年度に実施しました。
地方創生先行型交付金事業は、基礎交付について6事業、上乗せ交付について2事業を実施しました。
地方創生の推進にあたっては、効果的なPDCAサイクルの構築が必要となります。富士吉田市では、「富士吉田市地域創生総合戦略推進会議」を外部検証機関として位置付け、地方創生に関する交付金事業や、総合戦略の効果検証にあたり、意見等をいただくこととしています。
この度、平成27年度における地方創生先行型交付金事業が終了し、事業の効果検証を「富士吉田市地域創生総合戦略推進会議」にて行いましたので、その結果を公表いたします。
検証結果はこちら
地方創生先行型交付金事業効果検証結果 [PDFファイル/245KB]