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地域で行う防犯活動

ページID:0001629 更新日:2025年1月6日更新 印刷ページ表示

「おはようございます」「こんにちは」ふだん何気なく交わすあいさつは人と人の心を結びます。犯罪に強いまちづくりには、地域の結束力が欠かせません。日頃からあいさつを交わすことが、身近な犯罪を防ぐ大きな力になります。

『地域の絆』を深め、防犯力を高めましょう!

犯罪を起こそうと考えている人は、地域の人から声をかけられることによって、「声をかけられた」「顔を見られたかもしれない」「ここは防犯意識が高い」などと感じ、その地域での犯行をあきらめたり、ためらうと言われています。
「声掛け、あいさつ運動」は空き巣などの被害を防いだり、登下校中の児童・生徒の安全を守るためにも、大きな力になります。また、地域の連帯感を強め、明るく安全で住み良い地域社会づくりを進めます。

『地域の絆』を深め、防犯力を高めましょう!の画像

市民の皆さん一人ひとりの行動が、「富士吉田市」を安心・安全なまちへと育てていきます。声かけやあいさつの明るい声が聞こえるまち、見守りや支え合いができるまち、犯罪の起こりにくい明るいまちを目指して、まずは「声かけ」「あいさつ」を始めてみませんか。

見守り活動にご協力を!!

全国で通学途中の児童・生徒が事件に巻き込まれる事案が相次いでおります。
児童・生徒が登下校する時間帯(午前7時から午前8時頃・午後2時から午後6時頃)に、できる範囲で児童・生徒の見守りにご協力をお願いいたします。

  • 朝のゴミ出し屋外の清掃など、ご家庭の近くで子どもたちを見かけたら、『おはよう。いってらっしゃい。』『こんにちは。気をつけて帰ってね。』など、声をかけてください。
  • 散歩や買い物などで出かけられたときは、下校する子どもたちの様子を見守ってください。

地域の方の目くばりが、子どもを取り巻く環境を良いものにし、健やかに守り育てる大きな力になります。
次世代を担う子どもたちの輝かしい未来と笑顔のために、市民の皆様のお力が必要です。
いつでも、どこかで、誰かが子どもを見守っている。子どもが安心して学校へ通い、地域で過ごせるようにするため、市民の皆様のご協力をお願いいたします。

※事故に遭ったり、ケガをすることの無いよう、ご自身の安全を第一に活動してください。
※不審な人や車を見かけたら、すぐに警察に連絡しましょう。

子どもに「自分を守る」ための知識・行動力を身につけさせましょう
 『いかのおすし』をおぼえよう!

  • 知らない人について いかない
  • 知らない人の車に のらない
  • 「たすけて!」と おおきな声を出す
  • 大人のいる方へ すぐ逃げる
  • どんな人が何をしたのかを大人に しらせる

見守り活動にご協力を!!の画像

いざという時、とるべき行動など日常生活の中で繰り返し教えたり、訓練させておきましょう。

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防災行政放送が聞こえない場所にいても携帯に届きます。
あらかじめ、「富士吉田市防災アプリ」のインストールが必要です。

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防災行政放送が聞こえない場所にいても携帯に届きます。
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