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富士見台中学校の紹介
富士見台中学校は、昭和57年4月1日に下吉田中学校の分離新設校として開校しました。「人間性豊かで、主体的・意欲的な生徒の育成」を目指して、教育活動を推進しています。特色ある学校づくりとして、小規模校の利点を活かしたTTによるきめ細やかな指導、朝読書・自主学習の時間の設定、小中連携によるあいさつ運動や合唱交歓会・英語教育の推進等に取り組んでいます。生徒会最大行事の清流祭(学園祭)では、演劇、合唱、演舞等、毎年、質の高い発表を行っています。富士山の眺望が素晴らしく、学習環境に恵まれた学校です。
校長 村松 悟
学校教育目標
自ら学び、自ら考え、豊かな心を持ち、たくましく生きる生徒の育成
目指す生徒像:「富士のごとく雄大尊厳なれ」
- 学習意欲を持ち向上心あふれる生徒
- 思いやりがあり、協力できる生徒
- 規律ある行動をとれる生徒
- 自己の責任を果たせる生徒
- 心身ともにたくましい生徒
- 郷土を愛し誇りを持つ生徒
学校の特色
- 自主学タイム設置
- 朝読書活動
- 富士山教育の推進
- 合唱活動の推進
- 小中連携による英語教育の推進
- ICTの活用
在籍数及び学級数(令和7年3月31日現在)
- 生徒数 46名
- 学級数 5学級(内特支学級2)