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サクラを枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」

ページID:0010775 更新日:2026年7月21日更新 印刷ページ表示

クビアカツヤカミキリに関する注意喚起

クビアカツヤカミキリによる被害が拡大しています。

クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラやウメなどのバラ科の樹木に寄生し、内部を食い荒らして枯らしてしまう特定外来生物です。
近年、全国で被害が拡大しており、山梨県内でも令和8年7月に初めて確認されました。
繁殖力や拡散能力が高い本種の被害を食い止めるためには、何よりも早期発見、早期防除が不可欠です。

クビアカツヤカミキリの特徴

・体長は2~4cm、全体は青みを帯びた黒色で、つやつやとした光沢があり、前胸部の背中側が赤くなっているのが特徴です。
・幼虫が生息する樹木の幹や根元には、幼虫が生木の内部を摂食し排出した「フラス」と呼ばれる糞と木くずの混合物が見られます。
クビアカツヤカミキリ成虫
図1 クビアカツヤカミキリ
被害木
図2 フラス
フラス拡大
図3 フラス拡大

クビアカツヤカミキリを見つけたら

・クビアカツヤカミキリの成虫を発見した場合は、速やかに捕殺してください。
・樹木にフラスまたはフラスの排出孔がある場合、まだ樹木内部に幼虫が生息している可能性があります。穴から薬剤を注入するなどし、駆除してください。
・発見した際は、写真を撮り、県林務環境事務所・県農務事務所又は市町村まで情報提供をお願いします。
・農地以外で発見した場合
富士・東部林務環境事務所:0554-45-7810
・農地で発見した場合
富士・東部農務事務所:0554-45-7832
※画像の出典について
提供:埼玉県環境科学国際センター

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