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下吉田東小学校 紹介
下吉田東小学校は、下吉田第一小学校の分離新設校として昭和51年4月1日に開校しました。本校には開校当初から校舎の前にすずかけの木(プラタナスの木)が多く植えられ、本校の校章もすずかけの木の葉をもとにしています。
また、ボランティア活動も盛んです。地域の方々にも親しまれ、すずかけ交流集会では地域のおじいさんやおばあさんと一緒に楽しいひとときを過ごしています。
校長 梶原 壮史
学校教育目標
基礎学力があり、心身ともに健康で情緒に富む人間性豊かな児童の育成
目指す子ども像
自ら学びよく考える子ども
助けあう子ども
最後までやりぬく子ども
体を大切にする子ども
学校の特色
心の教育は本県学校教育指導点の大きな柱の一つであり,現今の社会情勢を踏まえる時,喫緊の課題と言っても過言ではありません。本校は平成28年度より3年間、山梨県教育委員会より「道徳教育研究推進校」の指定を受け実践を積み重ねてきました。今後も、道徳教育を中心に進められる心の教育を補完し,学校生活をより潤いのあるものにしていけるよう,さらに児童の感性を豊かに育てる情操面の活動を充実させていきたいと思います。
文化活動として ・金管バンドクラブの活動
環境活動として ・ゴミダイエット活動 ・農園,花壇の栽培活動
学習活動として ・読書活動 ・ボランティア活動
在籍数及び学級数(令和6年10月1日現在)
- 児童数 245名
- 学級数 13学級