口座振替ができる税金・料金は・・・?
○市県民税 (普通徴収のみ)[全期・期別]
○固定資産税 [全期・期別]※口座振替は、市県民税と固定資産税に限り、全期と期別の選択ができます
○軽自動車税 [期別]
○国民健康保険税 (普通徴収のみ) [期別]
○介護保険料 (普通徴収のみ) [期別]
○後期高齢者保険料(普通徴収のみ) [期別]
どの金融機関から口座引き落としができるの・・・?
口座振替取扱金融機関等は・・・
●山梨中央銀行 [本・各支店]
●山梨信用金庫 [本・各支店]
●都留信用組合 [本・各支店]
●山梨県民信用組合 [本・各支店]
●クレイン農業協同組合 [本・各支店]
●中央労働金庫 [本・各支店]
●ゆうちょ銀行(郵便局)
どうやって申し込みをするの・・・?
①口座振替取扱金融機関に申込用紙を提出いただく方法
預貯金通帳・通帳印を持参して、上記の口座振替取扱金融機関で手続きをしてください。
申し込みに必要な、市税等預金口座振替依頼書は、市内の金融機関・ゆうちょ銀行および市収税課に備え付けてあります。
上記の市外金融機関店舗・ゆうちょ銀行でお申込みされる場合は、市税等預金口座振替依頼書をお送りしますので、収税課まで
ご連絡ください。
利用できる口座は、自分の口座はもちろん、自分以外の口座(家族など)でも預金者の承諾があれば利用できます。
②市役所にてキャッシュカードを利用してのお手続き方法
詳しくは、下記「ペイジー口座振替受付サービス」をご参照ください。
申し込みの際のご注意!
・申込期限は毎月25日となります。申し込みした月の翌月分から、振替納付が開始されます。
・一度申請していただければ、以後は自動的に継続となります。
・領収書は発行されませんので、振替(払込)内容は預貯金通帳によりご確認ください。
・[市県民税・固定資産税について]全期振替を選択された場合、第1期納期の振替のみに限ります。全期の申し込みが、市県民税・
固定資産税の第1期の納期を過ぎている場合は、その年度は期別扱いとなり、翌年度から全期振替扱いとなります。
・[固定資産税について]毎年1月1日の所有者に課税されますので、納税(付)義務者欄には「所有者氏名(納税義務者)」をご記入く
ださい。
・[国民健康保険税について]国民健康保険税は世帯主名で課税されますので、納税(付)義務者欄には保険証を加入されている方の
氏名ではなく、納税義務者である「世帯主氏名」をご記入ください。
・[軽自動車税について]車検が必要な軽自動車に関しましては、毎年6月中旬頃に軽自動車税納税証明書を送付しますので、車検
の際にご利用ください。
口座引き落としがされなかった場合は・・・?
残高不足等の理由で口座振替ができなかった場合は、口座振替不能通知書兼納付書を送付しますので、市役所および金融機関(ゆうちょ銀行を除く)で早急に納付をお願いいたします。
市県民税および固定資産税の口座振替で「全納」を選択されている方で、全期振替時に口座振替ができなかった場合は、その年度の第1期分の口座振替不能通知書兼納付書を送付します。第2期以降の納付に関しましては、その年度については期別振替に切り替わります。
口座振替をやめたいときは・・・?
預貯金通帳・通帳印を持参して、上記の口座振替取扱金融機関に口座振替解約届(口座振替依頼書と同じ様式)を提出してください。
申し込みに必要な、市税等預金口座振替解約届は、市内の金融機関・ゆうちょ銀行および市収税課に備え付けてあります。
上記の市外金融機関・ゆうちょ銀行でお申込みされる場合は、市税等預金口座振替解約届をお送りしますので、収税課までご連絡くださ
い。
解約届を金融機関にて受領後、市役所で確認し、以後の税金等を納めていただける納付書を送付いたします。
※ペイジー口座受付サービスにて申し込みされた方も、同じ手続き方法となります。
※解約届を提出された場合、同じ科目に設定済みの納税義務者様すべてが解約となります。
個別に変更をご希望の場合は、収税課へお問い合わせください。