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SDGsとウクライナ
ウクライナ避難民の支援について
富士吉田市は、国際観光都市を掲げる自治体として、ウクライナからの避難民を積極的に受け入れる考えを表明し、受け入れが決定しました。

◆ウクライナで起きていることについて

連日、ウクライナ各地で激化している戦闘報道を目の当たりにし、非常に多くの方が心を痛めていると思います。市は、SDGs(持続可能な開発目標)の16番である『平和と公正をすべてのひとに』を、現在起きている出来事に照らし合わせて考え、一刻も早くこの悲しい争いが収束し、世界に平和が訪れることを願っています。

◆ウクライナのために「いま、できること」

【義援金について】
日本から遠く離れた国での出来事に対して、私たちにできる取り組みとして、義援金を受け付けています。募金箱は、下記6箇所に設置していますので、市民のみなさんのご協力をよろしくお願いします。なお、集まった義援金は、市から日本赤十字社への寄付や受け入れている避難民の方に対する支援に使用させていただきます。

※募金箱設置場所
・市役所(正面玄関ロビー、市民課ロビー)
・子育て支援センター
・富楽時
・図書館
・観光案内所

◆支援方法等について

国の動向を見ながら避難民の方に必要な支援を行っています。
『受け入れのために家を貸したい』、『通訳の手伝いをしたい』、『日本語指導のボランティアをしたい』という方は、下記担当までご連絡ください。必要に応じて、協力をお願いする場合があります。

◆CFU47「希望の大地」チャリティーツアー 山梨公演 ウクライナの歌姫 ナターシャ・グジー コンサートの後援について

 ウクライナへの連帯の想いを眼に見える形で示し、同時にウクライナの人々のために支援金を募るイベントとして、市内の有志の方々の主催により、ウクライナ出身の歌手・バンドゥーラ奏者ナターシャ・グジー氏によるチャリティコンサート「CFU47『希望の大地』チャリティーツアー」の山梨公演が令和4年10月1日(土)に開催され、当市では、本イベントの趣旨に賛同し、後援団体として協力させていただきました。

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企画課
説明:政策調整会議等、基本的施策に関する事項の進行管理、行政事務事業の総合調整、総合計画の策定及び進行管理、広域圏行政、高速自動車道等公共交通、リニア中央エクスプレス、各種制度の調査及び研究、行政調査区の設定、特命事項の調査及び計画、組織機構の見直し、行財政改革の推進、地方分権、新たな行政課題への対応、事務の改善、近代化及び考査、職員の提案。
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