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ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称:自治体ワンチーム)について【外部リンク】

ラグビーとの地域協創を推進する自治体連携協議会(通称:自治体ワンチーム)について

◆組織概要

 本協議会は、ラグビーワールドカップ2019™日本大会の開催自治体や公認チームキャンプ地自治体のほか、ラグビーの応援・発展を志す全国の自治体で構成し、日本全国におけるラグビーの発展に向けた活動を推進していきます。
 また、ラグビーワールドカップ2019™のレガシーの1つとして、そして開催に様々な形で携わった自治体とのつながり、”絆”をより強いものにしていくために、日本ラグビーフットボール協会(以下、「JRFU」という。)等、自治体間の情報共有、意見交換を行う枠組みを組成し、自治体のラグビーに係る施策、事業を推進する一助となるものです。
 
【自治体ワンチームのホームページは下記 URL をクリック】
 ●https://jichitai-oneteam.com/


◆加盟自治体《令和5年12月現在》 152自治体(25都道府県 12政令市 115市町村)

■北海道  北海道 札幌市 小樽市 旭川市 北見市 網走市 芦別市 江別市 美幌市 津別市 中標津町
■青森県  弘前市
■岩手県  岩手県 盛岡市 宮古市 北上市 釜石市 八幡平市 紫波町 矢巾町
■山形県  山形県 山形市 天童市
■福島県  福島県 いわき市 伊達市
■茨城県  龍ヶ崎市 
■埼玉県  埼玉県 さいたま市 熊谷市 加須市 本庄市 狭山市 鴻巣市 深谷市
       桶川市 北本市 幸手市 小鹿野町 美里町 神川町 上里町
■千葉県  成田市 市原市 長柄町
■東京都  東京都 新宿区 江戸川区 世田谷区 武蔵野市 府中市 調布市 町田市
       日野市 狛江市 稲城市 西東京市
■神奈川県 神奈川県 横浜市 相模原市 鎌倉市 小田原市 逗子市 大和市 海老名市 葉山町 茅ヶ崎市
■新潟県  新潟県
■石川県  小松市 野々市市
■山梨県  山梨県 富士吉田市
■長野県  上田市
■岐阜県  関市 郡上市
■静岡県  静岡県 静岡市 浜松市 沼津市 島田市 磐田市 焼津市 掛川市 藤枝市 
       御殿場市 袋井市 裾野市 湖西市 伊豆市 御前崎市 菊川市 長泉市 森町
■栃木県  佐野市 
■群馬県  桐生市 館林市
■愛知県  愛知県 名古屋市 豊橋市 一宮市 豊田市
■三重県  三重県 鈴鹿市
■滋賀県  大津市
■京都府  京都府 京都市
■大阪府  大阪府 堺市 豊中市 守口市 枚方市 八尾市 泉佐野市 東大阪市
■兵庫県  兵庫県 神戸市 淡路市 姫路市
■奈良県  天理市
■和歌山県 和歌山県 上豊田町
■岡山県  美作市
■山口県  長門市
■徳島県  徳島県
■愛媛県  愛媛県
■高知県  高知県 高知市
■福岡県  福岡県 北九州市 久留米市 春日市 大野城市 宗像市 古賀市 那珂川市
■佐賀県  佐賀県
■長崎県  長崎県 長崎市 島原市
■熊本県  熊本県 熊本市 水俣市 水上村
■大分県  大分県 大分市 別府市
■宮崎県  宮崎県 宮崎市 日向市 延岡市
■鹿児島県 鹿児島市
■沖縄県  読谷村

◆目 的

 情報共有・意見交換等を行い、JRFUの事業展開等を踏まえ、各自治体の方針等に基づき事業の実施・連携を図ります。
また、日本におけるラグビー人気定着を図り、将来的にはラグビーワールドカップ再招致を見据えた機運を醸成していきます。

1.自治体におけるラグビーの普及、振興
2.ラグビーを行う環境の整備促進
3.ラグビーを契機とした地域振興、まちづくり促進
4.青少年・社会教育活動の促進

◆3つのKeyword ″つなげる″ ″広げる″ ″創る″

《つなげる》
 ラグビーワールドカップ2019™日本大会では、組織委員会やJRFUのほか多くのステークホルダーが大会に関わり、その価値を高めて
 いきました。自治体連携協議会ではこれらつながりをより強いものとし、各自治体のラグビーに係る施策等へのサポートとなるよう進め
 ていきます。
《広げる》
 大会を契機に日本全国でラグビーの盛り上がりが起こり、活動する場や指導者の派遣などラグビーニーズが高まっている。連携協議会を
 設立することで、自治体としてのまとまった活動が可能となり、またラグビーに関わる施策等検討に広がりを持つことができます。
《創る》
 ラグビー憲章において掲げられた5つの言葉,「情熱」「約束」「品位」「規律」「尊重」に代表されるように、ラグビーは多様性、包含
 性を重視するスポーツである。地域振興やまちづくり、SDGsなど、ラグビーを通じた新たな価値の創出を目指していきます。

◆自治体ワンチームロゴ

〈”自治体ワンチーム”ロゴマークデザインに込めた意味〉
 大空を舞う鳥と、ラグビーボールのシルエットを組み合わせたロゴマークです。ラグビーのさらなる飛躍への願いと、これからみんなで向かう未来への期待をこめました。
 子どもから大人まで親近感を持っていただけように、あたたかみのあるデザインに。日本全国に羽ばたいて絆をつなぎ、ラグビーを盛り上げる組織のシンボルとなって欲しいと思います。


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●ロゴをクリックすつと自治体ワンチームのホームページへ移動します。 

★日本ラグビーフットボール協会のホームページはこちら

掲載内容に関するお問い合わせはこちら
企画課 ホストタウン推進担当
説明:ラグビーワールドカップ2019日本大会及び2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の公式キャンプの誘致、及びその他必要な事務に関すること。
〒:403-8601
住所:山梨県富士吉田市下吉田6丁目1番1号
TEL:0555-22-1111
FAX:0555-22-0703