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新型コロナウイルス等感染症患者の人権の保護に関する行動指針

新型コロナウイルス感染症に関連する人権への配慮のお願い

新型コロナウイルスの感染が拡大する中、感染者や医療機関関係者、外国の方への誹謗中傷などの心ない書き込みがSNSなどで広がっています。
 SNSなどでは、情報発信の容易さや匿名性から、何気ない書き込みにより相手を傷つけてしまうことがあります。顔が見えないからこそ、相手への配慮を心掛けることが大切です。
 また、新型コロナウイルス感染への不安や恐れから、その対策のために働いている方々やその家族などに、不当な差別をしたり、偏見を持ってしまうことがあります。
 新型コロナウイルス感染症を理由とした、不当な差別、偏見、いじめ、SNSでの誹謗中傷などは人権侵害であり、あってはなりません。人権尊重・個人情報保護にご理解・ご配慮いただき、正しい情報に基づいた冷静な行動をお願いします。

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健康長寿課 健康推進担当
説明:医療行政の調査・研究及び保健・医療関係機関等との連絡調整、訪問看護センターの管理、献血、富士北麓総合医療センター・臨床検査センターの管理、健康センター、健康づくり、食育の推進、妊産婦・乳幼児・成人・高齢者の保健推進、食生活改善の推進、地域組織活動の推進、感染症予防及び防疫、予防接種、発達の遅れのある幼児への支援に関すること。
〒:403-8601
住所:山梨県富士吉田市下吉田6丁目1番1号
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