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食中毒にご注意ください!
食中毒は年間を通して発生していますが、特に気温や湿度が高くなる梅雨から夏にかけては原因となる細菌の増殖が活発になり、食中毒が発生しやすくなります。 家庭の食事でも食中毒は発生してしまいます。家庭では発生人数が少ないため、風邪や寝冷えと思われがちで食中毒とは気づかれず、重症になることもあります。日ごろから十分注意しましょう。
また、テイクアウト(持ち帰り)やデリバリー(配達)を利用する際にも取り扱いには十分気を付けましょう。

◎食中毒予防の3原則

食中毒菌を
「付けない、 増やさない、 やっつける」

◎家庭でできる食中毒予防の6つのポイント 

◎テイクアウト(持ち帰り)やデリバリー(配達)利用の際の注意点

・家に持ち帰る際は、温度管理に注意し、高温になる車内に放置しないようにしましょう。
・料理は長時間放置せずに速やかに食べましょう。
・食べ残しを保存することはせず、食べきるようにしましょう。

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健康長寿課 健康推進担当
説明:医療行政の調査・研究及び保健・医療関係機関等との連絡調整、訪問看護センターの管理、献血、富士北麓総合医療センター・臨床検査センターの管理、健康センター、健康づくり、食育の推進、妊産婦・乳幼児・成人・高齢者の保健推進、食生活改善の推進、地域組織活動の推進、感染症予防及び防疫、予防接種、発達の遅れのある幼児への支援に関すること。
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