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2016年1月8日 更新
特別障害給付金制度

 国民年金に任意加入していなかったことにより、障害基礎年金などの受給権を有していない障害者の人に対して、国民年金制度の発展過程において生じた特別な事情にかんがみ、福祉的措置として「特別障害給付金制度」が創設されました。

1.支給の対象となる人

 (1)昭和61年3月以前に国民年金任意加入対象であった被用者年金(厚生・共済年金)制度などに加入または受給などしていた人の配偶者
 (2)平成3年3月以前に国民年金任意加入対象であった学生であって、当時、任意加入していなかった期間内に障害の原因となった傷病の
   初診日があり、現在、障害年金の1・2級相当の障害の状況にある人が対象となります。

 ※なお、障害基礎年金や障害厚生年金、障害共済年金などを受給することができる人は対象とはなりません。

2.注意すること

 請求書は、市役所 市民課 年金担当で受付をしています。

3.支給額(平成27年度)

  障害基礎年金  1級相当に該当する人: 月額 51,050円
  〃  2級相当に該当する人: 月額 40,840円
  ▽本人の所得が一定額以上であるときは、支給が全額または半額に制限される場合があります。
  ▽老齢年金、遺族年金、労災補償などを受給されている場合には、その受給額分を差し引いた額を支給いたします。
   (その受給額が特別障害給付金の額を上回る場合は、特別障害給付金は支給されません)
  ▽経過的福祉手当を受給されている人が特別障害給付金の支給を受けた場合は、経過的福祉手当の支給は停止となります。