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2016年2月24日 更新
セアカゴケグモにご注意ください


 平成27年8月11日、富士吉田市内でセアカゴケグモ1匹が捕獲されました。

 このため、山梨県担当職員、保健所職員、富士吉田市職員で、2回にわたり、セアカゴケグモが捕獲された周辺を調査しましたが、新たな発見には至りませんでした。
 山梨県内においては、2例目の事例であり、頻繁に発見されているものではありません。攻撃性はあまりありませんが、触ったりつかまえようとすると咬まれることがあります。毒を持っていますので、万が一、セアカゴケグモを発見した場合には、家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、靴で踏みつぶす、熱湯をかけるなど、駆除することを最優先し、素手で捕まえたり、さわらないように気をつけてください。

今回発見された固体

セアカゴケグモは、オーストラリア原産の体長0.7~1cmのクモです。メスは全体が光沢のある黒色で、背面に目立った赤色の縦筋があります。日本でも咬傷例が報告されており、ほとんどが軽症ですが、重症化することもあります。日本での死亡例はありませんが、オーストラリアでは死亡例があります(血清開発後の死亡例はありません)。

①セアカゴケグモに似たクモを見つけても、素手で触らないでください。
②セアカゴケグモは、日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、すき間に営巣しますので、排水溝の内部やふたの裏、花壇周りのブロックの窪み、プランターの持ち手や裏、植木鉢の裏、自動販売機やエアコンの室外機の裏、浄化槽カバーの内部などに触れる場合は、軍手などの手袋を着用してください。また、屋外に置かれたおもちゃ、衣服、靴などに付着している可能性もありますので、注意してください。
③駆除する場合、クモには家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)が有効ですが、卵のうには十分に効果がでないとの報告があり、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどの物理的な方法が有効です。
④万一、咬まれた場合は、医療機関を受診してください。

 市内において発見した場合には、富士吉田市環境政策課までご連絡ください。

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環境政策課
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