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子育て応援医療について

子育て応援医療費助成事業

★★★★★ 対象者 ★★★★★

18歳になった最初の3月31日までが対象になります。
ただし、婚姻されたお子さんや、就労により保護者等の扶養から外れたお子さんは対象外です。

★★★★★ 受給者証(ピンク色の証)の有効期限 ★★★★★

お子さんが18歳になった最初の3月31日までご使用できます。

★★★★★ 助成方法 ★★★★★

入院や通院の保険診療自己負担分が助成対象です。

◆県内の医療機関受診の場合(一部対象外の医療機関有り)
【受給者証(ピンク色の証)】と【保険証】を提示すると、保険診療分の医療費の自己負担分は窓口無料になります。

◆県外や対象外の医療機関等の場合
医療費を窓口で支払い、診療の翌月以降、子育て応援医療費助成金支給申請書に領収書を添付し、こども家庭センター窓口に申請すると、指定口座に振込みます。その他にも窓口無料にならない場合がありますので、詳しくは添付の【子育て応援医療費助成事業リーフレット】をご参照ください。

※【子育て応援医療費助成金支給申請書】は、下記にてダウンロード(PDF形式)できます。

お知らせ

令和6年4月以降の入院分から「入院時の食事代」についても、助成の対象となりました。
※窓口無料にはなりませんので、子育て応援医療費助成金支給申請書に領収書を添付し、こども家庭センター窓口に申請してください。
※詳しくは添付の【子育て応援医療費助成事業リーフレット】をご参照ください。

問い合わせ先

こども家庭センター(内線647)


※この事業には、防衛省による特定防衛施設周辺整備調整交付金事業基金が活用されています

書式の種類・名称【用紙】
富士吉田市子育て応援医療費助成事業リーフレット
ファイルサイズ:304KB
令和6年度子育て応援医療費助成事業の概要です。
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掲載内容に関するお問い合わせはこちら
こども家庭センター
説明:子育て相談・支援、地域子育て支援体制整備、児童手当、放課後児童対策、児童・家庭相談、児童扶養手当、ひとり親家庭医療費助成事業、ひとり親家庭の支援、ファミリーサポートセンター、次世代育成支援対策推進、要保護児童対策地域協議会、出生祝金、保育所の入退所、保育料の費用徴収、保育所との連絡調整、保育園の管理及び運営、マザーズホームの管理及び運営、乳幼児医療費の助成に関すること
〒:403-0004
住所:山梨県富士吉田市下吉田6丁目1番1号
TEL:0555-22-5155
FAX:0555-22-7666